■ ヤマトシロアリ2007.1.16

北海道北部を除く日本全土に生息し、巣は作らず湿潤な木材の中を集団で
移動しながら生活し、乾燥に弱く、水を運ぶ能力があまり無く、常に湿った
木材中で生活し、固定の巣は作らずに、加害部の一部に生殖虫がいて、
巣をかねています。

一つのヤマトシロアリのコロニーは、最初の産卵は5〜20日後で、産卵数
は、数個から十数個で、成長後は、数千から三十万頭の規模になります。

羽ありは、通常4月〜5月、雨の後で快晴になった、温暖多湿の午前10時〜
12時頃に多く、群飛行動が始まると数分で多数の羽ありがでて、高いところ
からとびはじめます。

ヤマトシロアリの被害は、たくさん散らばって生きれば、どれかが生き残るだろう
という、生き方をするシロアリで、多くの場合は集中した被害は出ないんですが、
あっち、こっちに散らばって、被害を及ぼします。

羽あり  体長 4.5〜7.5o  体色 黒褐色  走光性 なし(現在では光に集まる
                               のでわないかといわれています。)
兵 蟻  体長 3.5〜6o   頭部の形態 淡褐色 円筒型    粘液 出さない

職 蟻  体の大きさ  小形  頭部の色  乳白色   


CGI-design